著者情報と編集方針

タカクテキXXの著者情報

基本情報

名前（HN）石鍋ゲンヤ
年齢90年代生まれ
出身福岡県
住居福岡・東京・ベトナム
の３拠点生活
家族妻・娘
投資歴FX：2016年〜
株（日本株・米国株）：2016年〜
投資信託：2019年〜
仕事依頼等連絡先Twitter
お問い合わせフォーム
肩書・FXプロトレーダー
・SEO及びPPCマーケター
FXスキル・テクニカル分析全般（ダウ理論至上主義）
・cTraderのcBot開発
・ファンダメンタル分析（レポートは執筆しているが自分のトレードでは無視）
スキル・SEOライティング
・WEBディレクション
・SEOサイト設計
・リスティング広告運用

経歴

  • 2016年：法務省某外局に入局,仕事の傍ら海外FXを始める
  • 2017年：前年大幅黒字だったため、税金のことを考え国内FXに移行
  • 2018年：本業が忙しくなり、FXが片手間となり赤字（-３桁万）
  • 2019年：本業が落ち着いたため、cTraderによるcBot（自動売買）開発着手
  • 2020年：年収を大幅に超える利益発生
  • 2021年：退職。専業トレーダーに
  • 2022年：社会欲求が満たされず、Webライター業を始める

2023年

  • SEOの研究にハマる。Webライター外注受け３ヶ月で文字単価4円を達成
  • PPCアフィにもハマる。金で殴り合うアフィをしばし堪能
  • プレイヤーに疲れ、監修・校正・ディレクション業務にシフト

2024年

  • プロップファームの存在を知り、プロトレーダーへ

実績

  • プロトレーダー認定
  • cTraderのプロバイダとして世界ランク１位
  • FX系マーケ全般での業務

プロトレーダー認定

利益の8割を貰う契約で、ファームの5000万円を代理で運用しています。

認定証
1回目報酬受取（分配後、手取り分）
2回目。なぜか証明書くれなかった。
3回目報酬受取。

興味ある方は下記リンクから詳しい説明を読んでみてください。

>>>Fintokei

イシナベ
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上記リンクからなら認定試験費用が常時約15%OFFです。

イシナベ
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10%OFFクーポン + TariTaliが受け取った紹介マージンの一部（4.95%）を返してくれる仕組みです。

cTraderのプロバイダとして（ときどき）世界ランク１位

cTraderで口座の一つをストラテジープロバイダに登録し、一部のポジションを公開設定にしています。

常に上位ランクをとっており、日によってはランク順1位（実質世界ランク１位）で表示されていることもあります。

ストラテジー名が途中変更できないのを知らず、色々手法を試していた時の名残で「Fibonacci Zone Trading」になっていますが、フィボナッチゾーン使っていません。

あと確かにほぼ負けてませんがコピーはオススメできません。

イシナベ
イシナベ

実績の一つとして開示してるだけです！

イシナベ
イシナベ

損したぞーって怒鳴り込まれても、コピーするなって言ったでしょうが！って逆に怒ります

>>>Fibonacci Zone Trading

FX系マーケ全般での業務

  • SEOライティング、マーケティング
  • PPCライティング、運用
  • FX系コンテンツ校正、監修、ファクトチェック

ライティングでは超難関FX系KWでSEO１位を獲得しました。

私が上位表示させた難関FX系KWリストについては、お仕事の際にご連絡いただければ開示いたします。

現状、監修・校正・ディレクション業務にシフトしたためライティングは受付停止しました。

タカクテキXXのコンテンツ制作体制について

１　テーマの選定

筆者はトレードで生計を立てつつ、FX系メディアに関わるフリーランスとして承認欲求を満たす毎日を送っています。

そのため、人よりはFX関係の情報収集を行う時間が多く、最新のお得な情報に触れる時間も多くなります。

そんな生活の中で手に入れた情報で、発信しても大丈夫そうなものを記事にしていきます。

２　記事執筆


参考サイト・参考文献の情報を参考にしながら、事実確認を怠らず執筆を進めます。

承認欲求が強いので、SEOで上位に来るよう四苦八苦します。

３　記事確認・校正

「表現が冗長でないか」

「誤情報はないか」

「性格の悪い筆者のような人間に取られる上げ足はないか」

記事にいちゃもんがつかないよう、確認します。

４　記事内容の更新

FX関係の情報は鮮度が第一です。

記事の確認・更新を行い、最新の情報を届けられるよう心がけます。

心がけますが、皆様も一次情報の確認は必ず行ってください。

言い訳のようですが、本当にFX界隈の状況は一瞬で一変します。

信頼できるコンテンツ作りに励みますが、金融業界では誰も信頼しないことが大切です。

参考サイト

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